「宝さがし」って言葉、なんだかワクワクしませんか?

僕は、します。

何が出てくるかわからない場所から、自分の手で「お宝」を探し当てていく。

わからないからこそ、良い。

だれかと一緒にやるから、楽しい。

そんな「宝さがし」を桜縁荘で行います。

 

手つかずのまま山積みになっている、屏風、掛け軸、絵画たちを一つ一つ「発掘」していきましょう。

かつて、この家に住んでいた代議士さんの暮らしぶりが見えてくると思います。

どんな新しい発見があるか楽しみです。

 

あともう一つ。

「お宝」は、必ずしも屏風、掛け軸、絵画だけではないのかもしれません。

それはときに、「季節のうつろい」だったり、「忘れていたなつかしさ」だったり、「気付かなかった新しさ」だったり、「自分との意外なつながり」だったり。

当日、家の中を自由に歩いて、そんな「宝さがし」をしてみても良いかもしれません。

 

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日時: 2014年11月22日(土) 13:00〜15:00

場所:桜縁荘(台東区上野桜木1−12−8)

持ち物:冒険心。軍手とマスクはこちらで用意します。

参加費:無料

参加されたい方は info@oenso.jp までお願いします。

*当日は、文化財美術品に関する専門家の、伝世舎の方に「宝さがし」の隊長として参加していただく予定です。

 

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《振りかえり》10月25日更新

秋晴れに恵まれた土曜の昼下がり、

幅広い世代から集まった10人の面々で「宝さがし」を敢行しました。

 

品々が山積みになった、床の間を掃除するところからスタート。

次々と出てくる絵画、屏風、掛け軸を、隊長役・伝世舎の三浦さん、嶋根さんの指示のもと仕分けていきました。

 

ここに写真がないものも多いですが、普段なかなか見る機会のない掛け軸を、一生分くらい見たような気がします。

季節の折に触れて、掛け軸を飾っていくような、そんな生活をおくりたいものです。

 

当日、偶然、桜縁荘の前を通りがかった写真家 伊東悦代さんに作業の様子を撮っていただきました。

伊藤さん、ありがとうございます。

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