私たちが毎日、触れている「食」。

お店にいけば沢山の「切り身」が並んでいるけれど、それを誰がどうやって関わっているかという流れは見えにくいように感じます。

でも、その流れが見えにくくなっていることで「食」に関する様々な歪みが生まれているようにも感じます。

そこで、私たちはブリ丸々1尾を捌いて、調理して、食べるという時間を作りました。

「切り身」ではなく、1尾10Kgという「生身」の重みを感じつつ、楽しく、美味しく旬のブリを頂く。

その過程を通じて、食べ物を出発点に想像力を広げていくこと、そしてその楽しさを共有したいと考えました。

 

2015年2月7日

企画:   よしだしゆうや(たのしいのたべかた総研)

宮澤かずみ(満腹法人 芸術栄養学)

水上和磨(桜縁荘)

映像制作:  相子貴浩

協力:  鮮魚山長・桜縁荘